2010年4月29日木曜日

Kiss Kiss/Taru(The Melody)


타루(Taru)/Kiss Kiss(Live in 091111 라라라)

Sounds good.
So beautiful.
Realy I like it.

こんな風に海を越えて自分の作った曲をカヴァーしてもらえると、
最高に嬉しいもんですね。

上のがとても評判が良かったので、↓スタジオ録音音源らしきヴァージョンのものも追加UPしますね。
ああ。いつか、韓国でもライブがしたいなぁ。


타루 Taru/Kiss Kiss (5 Centimeters per Second)

↓元祖カヴァー?『Sweetpea』のKiss Kissも素晴らしい。

스위트피(Sweetpea) / Kiss Kiss

ちなみに、こんなカヴァーも!! → Kiss Kiss

2010年4月24日土曜日

次は3ヶ月連続ライブ!!

この前のアンプラグドライブは初めての編成なこともあって、かなり不安も抱えながらのチャレンジだったんだけど、有り難いことにとっても好評で、いまだに感想が届きます。

唯一、夜の部の食事内容に対する不満が届いてたので、その辺はまた今後の改善課題にさせてもらいますね。

レギュラー化して欲しいという声も随分もらったので、嬉しい悲鳴をあげながら、実現に向け前向きに検討したいと思ってます。

さて。そんな中、こちらもまた色々と構想を練ってきた次回ライブ。今度はギターの智樹とベースの佑介とのミニマムな3人編成で、3ヶ月連続のマンスリーライブを行います。

タイトルは『宇宙の果てのトライアングル』。このライブには毎回選曲にテーマがあって、1回目が『王道ソング篇』、2回目が『ラブソング篇』、3回目が『英詩ソング篇』です。

1回目の『王道ソング篇』では『デジャブ』とか『VISION』とか『Virgins』とかの路線をリストアップ。この前、詩をアップした2010年製の新曲『スペースランデブー』も初お披露目します。

『complete』シリーズで無意識のうちに感じてたプレッシャーから解放されて、ライブを軽やかに楽しむ心を取り戻せた感じなのが嬉しい今日この頃の松岡英明なのでありました。

詳細はこちら → hm news
※FC会員の方にはメールを送信済みです

2010年4月22日木曜日

Space Rendezvous

ミ ラ イ カ ラ ト ド イ タ
フ シ ギ ナ ラ ブ レ タ ー
ソ レ ハ フ タ リ デ カ ワ シ タ
ナ ク シ タ ハ ズ ノ ヤ ク ソ ク

ア キ ラ メ タ ハ ズ ダ ッ タ
ユ メ ノ ナ カ イ マ 
フ ォ ー リ ン グ ダ ウ ン
フ ォ ー リ ン グ ダ ウ ン

ナ ガ レ ボ シ ナ ラ
ア イ ヲ ト ド ケ ラ レ ル カ ナ ?
チ ョ ッ ト フ リ ム イ テ
ホ ホ ヲ カ ル ク ツ ネ ッ テ
チ キ ュ ウ ケ ッ テ ジ ャ ン プ ! !

コ ヨ イ ラ ン デ ブ ー 
キ ミ ト ラ ン デ ブ ー

キ ミ ガ イ ナ イ セ カ イ ハ
ス ベ テ ガ マ ル デ ガ ラ ク タ
テ ン ゴ ク ナ ン テ タ イ ク ツ
カ ン ペ キ ジ ャ モ ノ タ リ ナ イ ノ サ

ネ ム ッ テ タ ハ ズ ダ ッ タ
タ マ シ イ ガ イ マ 
コ ー リ ン グ ア ウ ト
コ ー リ ン グ ア ウ ト

ナ ガ レ ボ シ ナ ラ
ネ ガ イ モ ト ド ケ ラ レ ル カ ナ ?
チ ョ ッ ト メ ヲ ト ジ テ
ミ ッ ツ カ ウ ン ト ダ ウ ン シ テ
ウ チ ュ ウ イ チ ノ キ ッ ス ! !

コ ヨ イ ラ ン デ ブ ー 
キ ミ ト ラ ン デ ブ ー

M I D D L E

ナ ガ レ ボ シ ナ ラ
ア イ ヲ ト ド ケ ラ レ ル カ ナ ?
チ ョ ッ ト フ リ ム イ テ
ホ ホ ヲ カ ル ク ツ ネ ッ テ
チ キ ュ ウ ケ ッ テ ジ ャ ン プ ! !

コ ヨ イ ラ ン デ ブ ー 
キ ミ ト ラ ン デ ブ ー

コ ヨ イ ラ ン デ ブ ー 
キ ミ ト ラ ン デ ブ ー

ス ペ ー ス ラ ン デ ブ ー 

2010年4月21日水曜日

42

『42』という数字が何を意味するか、ご存知だろうか?

僕は昭和42年生まれの42歳なので、
今年はこの『42』という数字には少しばかり縁がある。

その『42』という数字に、実はものすごい意味がある!!!らしい。

グーグルには電卓機能があるのだが、
その電卓を使ってこの『42』という数字を導き出す、
すごい方法があるのだ!!

『20+20+2=』とか『6×7=』などで計算しても、
もちろん『42』が答えとなるのだが、
『answer to life, the universe and everything=』
(日本語では『人生、宇宙、すべての答え=』)で計算すると、
グーグルの電卓では、なんと答えが『42』とはじき出されるのだ。

実はこれ…

イギリス・ケンブリッジ生まれのSF小説作家・ダグラス・アダムズの
『銀河ヒッチハイク・ガイド』(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)の作中で、
「生命、宇宙、そして万物についての究極の答え」を問われたスーパーコンピュータ
『ディープ・ソート』が750万年の計算の末に出した答え、なのだそうだ。

こんなものを計算機の答えの中に組み込むなんて、
なんとも楽しいジョークじゃないか。

『42』は他にも、今、映画で話題の『不思議の国のアリス』を書いた
ルイス・キャロルが好んだ数字としても知られている。

僕は数学はとても苦手だったはずなんだけど、
何故か最近、数字ってとても面白い!!と目覚めてしまった。

そんな訳で、縁のある『42』を何気なくググって…
偶然出逢ったこのエピソードがとても気に入って…
この作品や作家にも興味を持って(何故『42』だったのか?とか)…
色々と調べたのだが、インターネットを始めた頃のような、
なんとも心地好いネットサーフィンを久し振りに楽しんだ。

そして、次回ライブのタイトルのアイデアを、
『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ第二作
『宇宙の果てのレストラン』からいただいたことを、ここに告白しておく。

次回ライブでは『3』という数字にこだわってみた。
意味のない数字が意味を持っていく…ここに数字の面白さがある。

2010年4月13日火曜日

太ったブタになるよりも やせたソクラテスになりたい

それは、僕の人生に30年間も、ずっと影のようについてきた言葉だ。

そして30年という時を経て、僕はその言葉がようやく
イギリスの哲学者『ジョン・スチュアート・ミル』の発したものだったことを知った。

僕はこの不思議な言葉の意味をいつか理解出来る日が来ると信じて歩いてきたんだけど、
その『いつか』は想像していたよりずっと後からやって来た。
その長年の謎を解き明かしてくれたのは、とあるテレビ番組だった。

最近、NHKの教育テレビで2つほどハマって見ている番組があって、
一つは坂本龍一さんがナビゲーターの
『スコラ』という音楽史や音楽理論の基礎を学べるような番組。

もう一つが『ハーバード白熱教室』という番組で、
アメリカの名門ハーバード大学で最も人気があるという、
サンデル教授の哲学の講義を解説付きで放送している番組。

全く別のジャンルながら、どちらの番組も難しいテーマをとてもわかりやすく、
とてもワクワクしながら興味を持って学べるって所が共通していて、
僕にはかなり欠乏しているはずの『学ぶ』という意欲を、
有り難いことに随分と刺激してくれている。

そんな感じで、毎週予約機能なんか使いつつ、この2つの番組を楽しみに見始めたのだが、
後者のサンデル教授の哲学の講義の中で、小学6年生の時のクラス目標と、
30年の時を経て、僕は再会した!!

「満足した豚よりも不満足な人間である方が、
 また満足した愚か者よりも不満足なソクラテスである方がよい」
〜ジョン・スチュアート・ミル『功利主義』第二章〜

↑こんなものが小学校の教室の黒板の上に掲げられていた3つのクラス目標の中の一つだったんだから、
なんともまぁ珍しいクラスだったに違いない。

ただ、言葉の意味を知った今も、その言葉の問いかける意味の深さに、
これまで以上に謎が深まってしまったような気分を味わっている。

それでも、まさにその言葉の投げかけのように、
意味を知らずに気ままに過ごしていたこれまでより、
難問と向き合い『考える人』として生きることが出来る今の方が楽しい。

『哲学』なんて聞くと、難しそう!!って感じだけど、
サンデル教授の講義は『ハーバード大史上最も人気の授業』という触込みも頷けるほど明快で面白い。

まぁ、小学生に向かってサンデル教授の講義の内容と、
そう遠くない問いかけをしていた小学校教諭の授業も、
狂気の沙汰のようだったけれど、いまだに再度受けてみたい最高の授業だったねぇ…。

この番組のサンデル教授の授業は「Justice(正義)」というテーマについての講義なのだが、
最終回までに、僕の中にある『正義』の定義が、
果たしてどこまで揺り動かされるのか、楽しみでならない。

2010年4月12日月曜日

Cafe Under the Moonlight

音の新鮮さも然ることながら、
僕が今回のライブで一番嬉しかったこと。
それは実は、より自然体で歌を歌えたことかもしれない。

「頑張る」とか「良い歌を」とか「お客さんが楽しめるように」とか
ライブをする時には、色んな想いが心の中を交錯する。

その想いの一つ一つは、どれも大切なことばかりなのだけれど、
歌を歌い出した時には、そういったことに気をとられてしまうことは
決して良いパフォーマンスを生むことにはつながらないし、
歌や音楽と一体化出来ている時が、僕的には最もベストな状態なんだ。

楽器の響きなんかを新鮮に感じながら歌えたからかもしれないけれど、
今回のライブは、そういった意味で、
すごく音楽の中に自分が溶け込んでいきやすかった。

バンドの時のように音圧が大きくない分、
難易度は上がるけれど、
歌を多彩に表現する音的なスペースもいつもより広かった。

ここで体感出来たことを、これからのライブでも活かしていきたい。
それが電気的な音であろうが、激しい曲であろうが、
音楽に対して常に自然体で向き合えること。

あるいは客席側から見ても、それがより自然で、
楽しむことに身を委ねやすいステージを目指したい。

そして何より松岡英明の音の世界が、
まだまだ多面的に広がることができるものであることを確信出来たことが、
completeシリーズを終えたこのタイミングとしては、
最も意義ある収穫だったのかもしれない。

Cafe Under the Moonlight/Set List

01 Visions of Boys
02 あの恋のメロディ
03 Absence
04 Shade and Darkness
05 Kiss Kiss
06 ストロベリー色の夢
07 Ondine(Inst)
08 Let Me Alone
09 ときめきの居場所
10 Around the World
11 ショコラ
12 バニラ
13 トウモロコシ畑の旧式列車

~アンコール~
14 Taste of Paradise
15 Cherry Parade

ベース+マンドリン+サウンドプロデュース:shigeharu takagi
ヴァイオリン:maruse
アコーディオン:oran
サックス:megumi nagase
パーカッション:yuko takahashi

P.S.
次は5/29に渋谷のJ POP CAFEで、
ギターの智樹と二人だけのミニマムなスタイルでライブをする予定です。
詳細は近日中にFCのメールやhm newsで告知するのでお楽しみに!!

あと、今年に入ってから作った
『スペース・ランデブー』って新曲も初お披露目予定です♪

2010年4月7日水曜日

生音に触れることの喜び

最近、一番ビックリした事といえば、数日前のいいとものテレフォンショッキング(って今も言うのかな?)のゲストがガチャピンとムックだったコト!!

そんな和み系のビックリもありつつ、リハーサルもまさに新鮮な驚きに満ちてる感じです。前回のリハーサルの時は僕の歌がないインスト曲ながら『オンディーヌ』の演奏に感動しちゃいました。

僕なりに、あーしてこーしてとリクエストしながら形にしては行くものの、曲に込めた想いを、こんな風にそれぞれのミュージシャンが、それぞれの楽器で表現してくれると、本当に、こんなにもたまらなくシアワセな気持ちにさせてもらえるものなんだなぁ…。

今回の新たなチャレンジから、今後の松岡英明の音の世界に刺激を与えてくれる、たくさんのものを得られている気がします。

あるいは、楽しむということが、今まで以上に「今ここで進行している!!」っていうリアルタイム感がハッキリと見えている事が、スゴク嬉しいんだろうな。

どの曲もかなり原曲とは雰囲気が違って全部まるで新曲みたいな楽しさがあるから、今回のライブはファンのみんなにも今僕が感じてる新鮮な驚きを同じように味わってもらえるんじゃないかな。

2010年4月2日金曜日

月がやさしさを振りまく頃

長引く不況と政治不信みたいなことからだろうか、
最近、イライラしている人が増えて、
日本全体が少しヒステリックになっているかのようだ。

こんな時は心にも余裕がなくなってしまって、
議論も悩み事の解決も、良からぬ方向に向かいがち。

そんな雰囲気が社会全体に漂ってるからかもしれないけれど、
今回のライブのリハーサルは楽しくてしょうがない。
音というものの響きが、すごく新鮮に体にしみ込んでくる。

たとえば『Visions of Boys』のテーマをヴァイオリンで奏でると、
こんなにも違う曲のシルエットを浮かび上がらせる事が出来るのか?と、
うっとりするような気分を味わった。

もしかすると、最近お気に入りの『トクマルシューゴ』くんに感じていたような楽しさを、
自然と自分の音楽やライブにも取り入れようとしているのかもしれない。

間違うと空気感に同調して音楽もドンヨリしがちな今だからこそ、
心がほんわか和むような音楽を届けたい。

数日前の月を眺めて「月とはかくも美しいものか」と感嘆したように、
今度のステージではミュージシャンやお客さんと一緒に、
月灯りに照らし出された音楽本来の魅力を、たっぷりと全身で味わいたいものだ。