『42』という数字が何を意味するか、ご存知だろうか?
僕は昭和42年生まれの42歳なので、
今年はこの『42』という数字には少しばかり縁がある。
その『42』という数字に、実はものすごい意味がある!!!らしい。
グーグルには電卓機能があるのだが、
その電卓を使ってこの『42』という数字を導き出す、
すごい方法があるのだ!!
『20+20+2=』とか『6×7=』などで計算しても、
もちろん『42』が答えとなるのだが、
『answer to life, the universe and everything=』
(日本語では『人生、宇宙、すべての答え=』)で計算すると、
グーグルの電卓では、なんと答えが『42』とはじき出されるのだ。
実はこれ…
イギリス・ケンブリッジ生まれのSF小説作家・ダグラス・アダムズの
『銀河ヒッチハイク・ガイド』(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)の作中で、
「生命、宇宙、そして万物についての究極の答え」を問われたスーパーコンピュータ
『ディープ・ソート』が750万年の計算の末に出した答え、なのだそうだ。
こんなものを計算機の答えの中に組み込むなんて、
なんとも楽しいジョークじゃないか。
『42』は他にも、今、映画で話題の『不思議の国のアリス』を書いた
ルイス・キャロルが好んだ数字としても知られている。
僕は数学はとても苦手だったはずなんだけど、
何故か最近、数字ってとても面白い!!と目覚めてしまった。
そんな訳で、縁のある『42』を何気なくググって…
偶然出逢ったこのエピソードがとても気に入って…
この作品や作家にも興味を持って(何故『42』だったのか?とか)…
色々と調べたのだが、インターネットを始めた頃のような、
なんとも心地好いネットサーフィンを久し振りに楽しんだ。
そして、次回ライブのタイトルのアイデアを、
『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ第二作
『宇宙の果てのレストラン』からいただいたことを、ここに告白しておく。
次回ライブでは『3』という数字にこだわってみた。
意味のない数字が意味を持っていく…ここに数字の面白さがある。